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住宅ローン・借り換えの注意点

住宅ローンの借り換えを検討するときは、返済額の軽減や金利上昇によるリスク対策が目的になると思います。し場合によっては借り換えを行ってもメリットより経費が上回るなどの場合もありますので充分注意が必要です。


<借り換えのメリットがある場合>

借り換えの恩恵を充分に受けられる方は、金利の高い時に住宅ローンを組み、長期間の返済が残っている状態で低金利の商品に借り換えをする場合です。反対に残期間が短い方は、単に金利だけを見て借り換えをしようとすると、経費倒れになってしまう場合があります。また、毎月のローン負担を減らす目的で返済条件の緩和された金融商品に借り換えることも、メリット享受のひとつだと思います。


<デメリットのほうが多い場合>

宅ローンの借り換えの際には印紙代などの事務手数料、保証料など、数十万円の費用が必要です。従って残りの返済期間が短い方は経費の方が上回るということもあり得ます。また、固定金利から変動金利への借り換えには、当然金利上昇のリスクを負うことになります。

住宅ローンの借り換えを行う際は、「当座の返済額を減らしたい」、「トータルで支払う金額を減らしたい」などの目的があると思います。どのような目的によって選ぶべき商品の性格も異なりますので、是非明確に目的を絞ることが必要になります。複数の目的を同時に達成できるとは限らないからです。例えば、金利上昇のリスクを軽減しようとして変動金利から固定金利に切り替えた時に毎月の返済額が増えてしまうこともあり、2つを同時に叶えることが難しい場合があります。

maadmin in 住宅ローン 金利 on 4月 11 2014 » 0 comments